
せたがや文化財団は、せたがやイーグレットホールにて、「せたがやジュニアオーケストラ 第16回定期演奏会」を3月22日(日)に開催する。
チケットは、せたがや文化財団公式HP「せたおん」にて、1月8日(木)10:00より販売開始となる。
地域と育つジュニアオーケストラ
「せたがやジュニアオーケストラ(SJO)」は、作曲家・池辺晋一郎氏の呼びかけで発足したオーケストラ。メンバーは、世田谷区在住あるいは在学の小学校3年生から20歳までの総勢100名以上だ。世田谷区が掲げる「音楽文化振興に向けた取り組み」の一環として、音楽の奥深さに触れ、また仲間との協調の精神などを育みながら、地域に根ざした活動を行っている。
また、2020年度より「東京フィルハーモニー交響楽団」と連携。プロオーケストラの演奏家から、演奏技術だけでなくオーケストラに対する考え方を学ぶことで活動のさらなる充実をはかっている。
「せたがやジュニアオーケストラ 第16回定期演奏会」では、人気・実力ともに兼ね備えた指揮者・佐々木新平氏を招き、『チャイコフスキー交響曲第4番』を演奏。さらに、SJO木管楽器セクションディレクターの斉藤和志氏と共に尾高尚忠『フルート協奏曲』に挑戦するほか、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲も披露するという。
チケットの販売は1月8日(木)10:00から、せたがや文化財団公式HP「せたおん」にて開始する。料金は、一般2,000円、高校生以下1,000円、せたがやアーツカード・世田谷パブリックシアター友の会は、前売りのみ1,500円だ。未就学児の入場は不可で、会場の託児サービスを利用する場合は、HPから予約必須となる。また、高校生以下割引購入の場合は、当日に証明書の提示が必要だ。
斉藤和志氏がSJOと共演
「東京フィルハーモニー交響楽団」のフルート主席奏者である斉藤和志氏は、「せたがやジュニアオーケストラ」との連携以来、木管楽器セクションディレクターとして関わってきたが、今回は演奏会のステージに立つ。
斉藤和志氏は、「尾高尚忠先生のフルート協奏曲は、日本の懐かしい風景が目に浮かぶような、本当に美しい作品です。この作品を皆さんとともに演奏できることを、心から楽しみにしております(一部抜粋)」とコメントを寄せている。
プロの演奏家とともに紡がれる名曲の数々に耳をすませる、特別な一夜を過ごしてみては。
せたがや文化財団公式HP「せたおん」:https://www.setagayamusic-pd.com
(Kanako Aida)